最近観た映画リスト
- グラスハウス
- パパラッチ
- ALWAYS 三丁目の夕日 通常版
- ALWAYS 続・三丁目の夕日
一作目の「ALWAYS 三丁目の夕日」は、私の映画観賞史において10本の指に入る傑作だったので、続編である「ALWAYS 続・三丁目の夕日」に期待と不安を持ちながら公開を待っていたのだけれど、それが本日公開ということで早速観てきた。
スタート直後は、とにかくニヤニヤ。
宣伝などでは一切流されていないスペシャルな映像が数分間にわたりスクリーンに映し出されます。キョトンとする方もいるでしょうが、基本はニヤニヤするところだと思われる。
前半は、とにかくコメディ色が強いのと、前作からのつながりを強調する――前作を見た人が「あぁ~」と安心できる演出が多く気楽に観られる。ただ、踊る大走査線テイストというか、アメリカンドラマテイストというのか、ちょっと細かいストーリーをおりまぜ過ぎじゃないの?? という気になった。また、その細かいストーリーを含め、全体のストーリーもすべてベタベタで展開が丸わかりなのはわざとなのだろうか…!?
前半は笑い、後半は涙と、劇場内は制作者の思惑通りの雰囲気になっていたけれど、個人的にはギリギリ及第点はあげられないという評価。
淳之介の胸ポケットが、いつも入れられている万年筆によって穴が開いてしまったという演出が、ストーリー上全く触れられていないのだけれど、ちょっとこれ見よがしに見えた。もう少し控えめにしてマニアだけ気づくようにしたほうが、私は満足(感心)できた。