今まで検索といえばGoogleを使っていたのだけれど、最近は調べたい事柄によってYahoo!検索を使う場合もある。
Yahoo!を使うようになって、いろいろ(便利だと)気づくこともあるのだけれど、先ほど自分が運営しているサイトのアクセス解析を見ていてまたひとつYahoo!検索で感心することがあった。
下の文字が読めない人はごめんなさい。
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ...
のようないわゆるローマ数字。これらの文字は、通常機種依存文字と呼ばれ、ウェブなどではとくに使わないことが推奨されている。
そこで、これらのローマ数字を使わないためによく使われる方法が、アルファベットのI(アイ)やV(ブイ)やX(エックス)などを組み合わせ
I、II、III、IV、V...
などと表記する。
例えば、Amazon.co.jpは良い例で、必ずアルファベットを使用している。
アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
* なんと呼ぶのが正しいのかわからないので、便宜上機種依存文字をローマ数字、I(アイ)やV(ブイ)を使用する方をアルファベットと呼ぶことにする。
以前から、検索エンジンはⅣ(ローマ数字の4)などをどのように判断するのだろうと気になっていたのだけれど(SEOなどを考えた場合)、わかったところでとくに対策するわけでもない――当然IV(アルファベットのアイとブイ)を使うので自分から探ることはしていなかった。
ここでやっと最初に戻るわけだが、なんとYahoo!検索は、ローマ数字とアルファベットを同一視しているではないか!!
ドラゴンクエストVIを検索した結果(アルファベット)
Googleでアルファベットを使って検索
Googleでローマ数字を使って検索
Googleでは、明らかに別物として扱われている。
いわゆる半角カナや全角ローマ字などが、全角カナや半角ローマ字が検索エンジンで同一視されるようになってかなり日は経つが、こういった細かい修正でリテラシーの低い人たちにも使いやすいものになってゆくのだろう。
ちなみに、上記機種依存文字のことをギリシャ数字と思っていたのは内緒である。