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MTEntryBasename の罠

Movable Type がもうすぐバージョンアップするらしいです。
http://www.sixapart.jp/movabletype/news/

ブログごとに検索結果のテンプレートを設定できるなんて、以前から結構要望あったんだろうな…。

それはさておき、ver.3.2 から主に URI として使うことが出来る MTEntryBasename を投稿者が自由にいじくれるようになり重宝するわけですが、こやつを好き勝手いじくっていると後々痛い目を見ます。以前から気付いていたのですが、そろそろ Movable Type 使いの皆さまもあたふたしだす頃ではないでしょうか!?

なぜ痛い目を見るのかと言いますと、この使い勝手の良い MTEntryBasename はエクスポートできないのです。なのでブログを移転したり、バージョンアップに失敗してエントリーが吹き飛んだりしたときにバックアップとってあるから……地獄に落ちます。下手したらすべて手作業でひとつひとつ「エントリー・ファイル名」を変更する羽目になるかも。(もしかして ver.3.3? ではエクスポートに対応しているのかもしれませんが…)

そんな感じで、とにかく手作業は回避したいのでどうにかならないかなと調べていたら、素晴らしいアイデアをお持ちの方を発見しました。ホントにビックリしました…なんと言うかとにかくエクセレント。
http://enjolras.s101.xrea.com/blog/archives/mt/0504/141251.html

詳細はリンク先を見ていただくとして、ここでは大まかな流れだけ紹介します。
通常エクスポートするときは「読み込み/書き出し」から行いますが、遊mode 様で紹介されていたエクセレントなやり方は、新規でアーカイブテンプレートを作成し、そのテンプレートの中に通常のエクスポートをしたときに書き出される項目を書き込んでエクスポートファイルと同等のものを作ってしまおうというやり方です。(余計わかりにくいな) さらに、その際空いているフィールド(例えば KEYWORDS:)に MTEntryBasename を割り当ててエクスポートし、インポート先の「アーカイブ・マッピング」で MTEntryBasename の代わりに MTEntryKeywords を使えば元のファイル名と同じになります。(やはりわかりにくいな、遊mode 様で確認してください)

遊mode 様では月別アーカイブを使うやり方ですが、私の場合はまだファイル数が少ないブログで試したので通常のテンプレート(インデックス)を使い、1 行目を <MTEntries lastn="9999"> というような感じにして書き出しました。次はエントリー数が多いものを移転する予定なので、インポート時にエラーが出ないよう月別アーカイブで分割してエクスポートする方が無難な感じです。

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2006年05月30日 21:56に投稿されたエントリーのページです。

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