先日購入した BenQ の液晶モニタなんですが、3週間ぐらい使ってみて気になるところがいくつか出てきました。
この FP71V はエントリーモデルのわりには、アナログ接続、デジタル接続の両方に対応していたり、スピーカーが付いていたり、応答速度が異常なぐらい早かったり、デザインもそこそこ、と他社の同程度のモデルから一歩飛び出た存在だったので購入したのですが、使ってみると数字だけではわからない部分が色々見えてきました。
まず、まぁそれほど気にならないあたりから言っていきますと、接続ケーブルが差し込みにくい。当然接続部分は背面にあるのですが、狭い部分に指を入れないといけないのでオーディオケーブルを差すときは本当に苦労します。抜き差しすることは滅多にないとは言え出鼻をくじかれたような気分になります。
二点目、輝度、コントラスト、設定などをするためのボタンがディスプレイ下部についているため操作がしづらい。正面からボタン類が見えないほうがデザイン的にすっきりするのでしょうがなかなかうまく操作できないのでイライラします。
三点目、ここからは環境にも寄るかもしれないので、私の PC 環境を簡単に書きます。
- vaio PCG-GRV88G (ノートPC)の標準ディスプレイは使わずに FP71V をメインモニタとして使用。
- ビデオカード ATI MOBILITY RADEON 9000
- アナログ接続 (ミニD-sub15ピン)
そこで三点目、全体的にゴーストが出ます。デジタルで接続したり、アナログケーブルを別売のものに変えたりすればなくなるのかもしれませんが、現状ではそれを試すことができないので「なんだかなぁ」と思いながら使っています。
四点目、モニタがスタンバイの時に「ピィ、ピィ、ピィ」といったような電子的な音がずっと鳴っています。テレビを見ていたり、他の事に集中している時には気になりませんが、夜寝るときに近くでずっと鳴っていると気になって眠れないので結局モニタの電源を落として寝ます。ワンルームなんかだとちょっと辛いかもしれません。
上記のような感じなのではっきりいってあまり満足はしていません。5段階評価の 2 ぐらいでしょうか。
そういえば、私は音楽を聴かないので、音云々ということはあまりこだわっていないのですが、 FP71V に搭載されているスピーカーはノート PC のそれよりは良いです。
